--'--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告:  トラックバック(-)  コメント(-) 編集
2015'03.14.Sat

トカゲといっしょ

サイト:小説家になろう トカゲといっしょ
原作:オリジナル
ヒロイン:?
属性:長編 連載中 現実→異世界 俺TUEEE 内政 評価A

 現代社会で生活するサラリーマンの“ハザマ・シゲル”は気がつくと異世界に転移していた。
 ハザマの前で生まれた謎のトカゲは自分に敵意を持つ者の動きを麻痺させるという不思議な力を持っており、ハザマはその力を頼りに異世界で生活し様々な変革を生み出していく。

 トカゲのご機嫌を取りながらの内政小説。
 トカゲの持っている“敵意を持った一定範囲内の全対象を麻痺させる力”がチートなので、よほどの強敵以外はこれを使って一方的に蹂躙できてしまいます。
 また、このトカゲはそばにいる人物のいろいろな能力を大幅に成長させる力があるようで、いつも一緒にいるハザマは身体能力も大幅に向上していて、作品内でかなり強敵として描写されている相手でも勝つことができ、名声を獲得していきます。
 しかし、一番描写が多いのは内政面で、ハザマが現代の知識や経験をもとに思いついたことをひたすら部下に指示して実行させようとするため、常に慌ただしく内政をしている感があります。
 その内容は料理、国債、風車、印刷、紙の製法、ボードゲーム、領地経営などとにかく沢山。
 登場人物たちが常に時間と財政を気にしながら追い立てられるように仕事ばかりしているため、こちらも娯楽小説を読んでいるというより仕事の一環として小説を読んでいるように錯覚してしまうほど。
 物語内での緩急の緩が少なく急が沢山あるというか……そこがこの作品の個性でもありますが、もう少し仕事と結びつかない羽を伸ばす感じの日常描写やデートのような恋愛描写などを増やして、まったりした感があったほうが個人的にはより楽しめるかなと思いました。

tag : 長編 連載中 現実→異世界 俺TUEEE 内政 評価A

オリジナル小説トラックバック(0)  コメント(0) 編集
Next |  Back

コメントの投稿












 管理者にだけ表示を許可

トラックバック

この記事のトラックバックURL

Next |TOPBack
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。