--'--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告:  トラックバック(-)  コメント(-) 編集
2015'04.06.Mon

やる夫のクロノトリガー(リニューアル版)

サイト: やる夫のクロノトリガー(リニューアル版)
原作:やる夫スレ(クロノ・トリガー)
ヒロイン:複数
属性:長編 完結 微ハーレム 俺TUEEE 評価A+

 母である唯とペットのキュー兵衛と暮らしていたやる夫が、ハルヒの発明したワープマシーンに乗ったところ別の世界に転移してしまい…。

 まず間の取り方や仕草、表情の微細な変化を描くのが他のAA小説では類を見ないほどに巧みです。
 またやる夫の精神性が圧巻で、基本的には人の心の機微に敏感で繊細な青年なのですが、自分や周囲を傷つける人間には人が変わったように暴力的な行動をとる時があります。
 その普段の様子とは釣り合わない戦闘力と攻撃性には、登場人物や読者から“狂人”や“ジェノサイダー”と称されてしまうほど。
 「やる夫は仲間が死んだときは悲しむのではなく、ただ残念がるだけだ」というような読者コメントには思わず頷きかけてしまいます。
 また、やる夫は色々な女性と縁が深いのですが、関わっているうちに彼女たちがヤンデレ化する傾向が強く、いつの間にか昼メロでも見ているかのような修羅場に迷いこんでしまいます。
 読んでいてのんびりした日常パートに入ったとしても、その平和感やほのぼの感がヤンデレとジェノサイドを描写するための布石にしか思えないという疑心暗鬼に。
 物語内で起こっている事態を的確に把握するにはクロノトリガーには詳しい方がいいですが、ストーリーを掴みきれなくてもキャラクターの描写が非常に濃厚ですし、読者コメントで頭のいい人が解説してくれたりするのでわりと楽しめると思います。
 完結しましたが重たい終わり方だったので、ハッピーエンドを求める人は読まないほうが賢明だと思います。

tag : 長編 完結 微ハーレム 俺TUEEE 評価A+

やる夫スレトラックバック(0)  コメント(0) 編集
Next |  Back

コメントの投稿












 管理者にだけ表示を許可

トラックバック

この記事のトラックバックURL

Next |TOPBack
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。