2015'05.02.Sat

読書メモ やる夫は生きた迷宮に挑むようですなど

やる夫は生きた迷宮に挑むようです
その5
 現実→異世界ではなくやる夫は単なる元村人。戦うことに怯えてないしそれなりにしたたかな感じ。親が死に借金取りに差し押さえられた家を放火して出てきたというエピソードが。迷宮に入るのは初めての完全な初心者冒険者ということで、まずは感覚をつかむためさわり程度に攻略してる感じ。サクサク進むんで読みやすい。しばらく読んでみようと思います。

銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。
第二十六話 比叡山成敗
 義昭と藤孝が順調に光輝たちのヘイトを溜めさせてますね。義昭は手紙魔で史実では信長も追い落とすために各地の大名に手紙を送りまくったりしていたようですが、今作でもやがては信長と完全に敵視することになるんでしょうか?

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