2016'01.25.Mon

ダンジョンに潜るのは意外と楽しい

サイト:ハーメルン
原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
ヒロイン:
属性:長編 連載中 現実→作品 評価B+

 ボクサーだった23歳の男性が気がつくとオラリオに。
 姿は子供の頃に戻ってしまい、ヘスティアに誘われヘスティア・ファミリアに加入する。

 主人公は元ボクサーだけあって拳で戦う異色の冒険者になりますが、スキル“超超回復(カプレ・リナータ)”のおかげで、ダメージを負えば負うほど超回復でステータスが伸びていきます。
 そのためレベルが1のままなのに一部ステータスはSSランクとアンバランスな状態に。
 (原作をあまり知らないのでステータスとレベルの相関関係とかよくわかりませんが。)
 レベル1とは思えない戦闘力ではあるものの、レベル5のアイズよりはかなり下なようです。

 主人公はポジション的には転移前の実年齢の高さもあってかベル君の兄貴分という立ち位置です。
 ただ、主人公がアイズと交流したりということもあって、ベルが主人公を慕いながらもライバル心を持っていたりもするので、それが表面化する出来事があったりもします。
 アイズ登場時に“恋愛フラグはまだ立ってませんが”と書いてあったので、これからフラグが立つのかもしれません。

tag : 長編 連載中 現実→作品 評価B+

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2016'01.03.Sun

今日の読書メモ 古代魔術師の第二の人生(修正版) 第360話

古代魔術師の第二の人生(修正版)
第360話
 なぜリーンハルトはそれほどの魔法技術を持っているのか? という疑問が国王からも持たれていましたが、レティシアが出てきたことで、そのことに対するとりあえずの解答が出てきたようですね。確かに人間よりも遥かに進んだエルフと関係があるとなれば、とりあえず周囲は納得してくれるようです。というか、先日のレティシアにはかなり冷や冷やしました。リーンハルトが転生者ということはレティシアしか知らないはずですが、そのことに対してあまり重要視していないせいで、うっかり口を滑らせかねない勢いがありました。転生前のリーンハルトの悲惨な生涯について同情して思いやってはいるのですが、価値観についてはずれがあると感じました。しかしリーンハルトはレティシアについては濡れ衣にも関わらずなぜアーシャやジゼルに対してそこまで狼狽するのか。女性関係になるとすっかりYOEEEになってしまうリーンハルトにはヤキモキしてしまいますね。

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2015'12.15.Tue

今日の読書メモ 古代魔術師の第二の人生(修正版) 第341話

古代魔術師の第二の人生(修正版)
第341話
 風呂に入っている間、メイドから洗ってもらうなどの奉仕を受けるリーンハルト。嬉しいより圧倒的に恥ずかしいが買ってる模様。ザスキア公爵はガチのショタ好きなのに、リーンハルトはそれは擬態だと勘違いし続けてますね。ある意味勘違い系でしょうか。その後、ローラン侯爵の奥方として一癖ありそうなキャラが出てきました。彼女はリーンハルトをどう評価するのでしょうか。

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2015'12.09.Wed

今日の読書メモ よみがえる殺戮者 35.伯爵の依頼

よみがえる殺戮者
35.伯爵の依頼
 ビロン伯爵の企てに一二三さんが乗っかり、伯爵領内の皇国兵たちを一二三さんが一掃するようです。何らかの経済的なメリットで一二三さんを釣ろうとしてもピクリともしませんが、殺戮という餌をちらつかせればあっさりですね。皇国兵は一二三さんの刀をくすねようとしたりその後の発言などで傲慢さがちらつき、私のヘイトがたまっていたので少し溜飲が下がりました。しかしビロン伯爵はサブナクの縁者ですか。多分もう一二三さんには逆らえないという意識がDNAに刻み込まれてるんでしょうね。

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2015'12.08.Tue

今日の読書メモ 目指せ!!カルネ村開拓 王都騒動編《魔王・吸血鬼襲来(仮)》

目指せ!!カルネ村開拓
王都騒動編《魔王・吸血鬼襲来(仮)》
 セバスがとある娼婦を匿っていたことからトラブルに発展し反逆が疑われる事態に。原作と違いここでその娼婦がニニャの姉であるらしいことが明かされ……と二次創作の醍醐味的な原作キャラを救済する展開に向かいます。クレマンティーヌも生存してるしねぇ。一方イビルアイたち蒼の薔薇は謎の仮面の男女と遭遇し、戦いに。虫の大量発生の件といいマッチポンプしたり偽装したりする展開はやや苦手ですがそれでもおもしろさのほうが勝るのでまだまだ読み続けます。

 今日の午前9時くらいに艦これの秋イベE5丙をクリアーしました。11時からメンテで秋イベ終了だったからギリギリでした。練度やら武装やらがしょぼすぎて甲勲章は全然無理でしたね。当然グラーフツェッペリンも拾えませんでした。E4のボスは丙ですらA評価がやっとでS評価とか無理だし。でも初めて季節イベントに本格参加しましたが、連合艦隊組んだりでいつもと違うワクワク感を堪能できたのでとても楽しめました。最後に嵐を拾えたのも嬉しかったです。艦これはこれからもPC作業の合間などに少しずつやっていこうと思います。

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2015'12.07.Mon

今日の読書メモ ネトオク男の楽しい異世界貿易紀行 第141話 新店は進展の香り

ネトオク男の楽しい異世界貿易紀行
第141話 新店は進展の香り
 マリナ回。日本で手に入れた宝石をネックレスにしてプレゼントします。“なにせ、基本的に宝石=精霊石なのだから”と書いてあって精霊石と宝石はおんなじなのか違うのかよくわからなくなってきた。地球ではお金に困ってないだろう夢幻さんが精霊石を欲しがっているということはやっぱり別物でいいんですよね。過去回に説明があったかもしれませんが、何度も読んでいるわけではないので忘れました。そして新店ではついに日本刀を売るようです。これぞ日本人が主役の異世界ファンタジー作品の醍醐味ですね~。

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2015'12.06.Sun

今日の読書メモ よみがえる殺戮者 10.訓練の日々

よみがえる殺戮者
10.訓練の日々
 エルフから買った馬に乗る一二三さん。銃を扱う盗賊に襲われるが、馬の進路を不規則に動かすなどしてかわしいつもどおり血祭りにあげます。銃と聞くと基本、接近戦で戦う一二三さんはピンチなんじゃ……と思いますが、今のところ全然そんな様子はないですね。ヴィーネはプーセやシク、ヨハンナなどから教えを受けながら魔法の訓練をしています。オリガさんは懐妊で出歩けないので、魔法をマスターした後はヴィーネがサポート役として帯同するようになるんでしょうね。

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2015'12.05.Sat

今日の読書メモ 童貞オークの冒険譚 第111話 手詰まり

童貞オークの冒険譚
第111話 手詰まり
 酒場で暴走したクライアが羞恥に震えます。精神を同化させるというのはやはり危険な技なようですね。使っている最中の描写もなんとなく忌避感が漂いましたし、心根のまっすぐなクライアにはあんまり使ってほしくないなと読んでいて感じました。ヴォルゴたちもそういう姿勢のようです。その後、とある出来事が起こりきな臭くなってきました。新たに出てきたエルフも一枚噛んでいるのでしょうか?

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